三島 喜美代 (Kimiyo Mishima) 1932-
1932年大阪府生まれ
50年代はじめにアンフォルメルの影響を受け、雑誌や新聞紙を画面にコラージュした作品で注目を浴びる。1971年より、日常に氾濫する情報である新聞紙や雑誌を陶を素材に転写して表現を行うようになる。
薄くのばした陶土に英字新聞の紙面を模写し、シルクスクリーンの手法で転写したその表現は、「土の新聞」として情報がモノとなる画期的な表現を行って、現代美術の礎を築いた。
現在も、引き続きあふれる情報をオブジェにとどまらず、レリーフとしたりとどまることのない制作活動を行っている。
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